BACK to INDEX












文芸部概要主観的非公式注釈集


(※1) 日本の民主主義の崩壊をそれでも食い止めていたのは、建前あってのことだとHP担当は考えている。まぁ、嘘じゃないんだけどもね。



(※2) 一見ただのプレハブ小屋である。たぶん地震が来たら学内で最初に崩壊する、と思う。
 最近ようやくトイレが作り替えられたが、木の板一枚で各サークルスペースが区切られ、夏は暑く冬は極寒の状況は依然変わらない。



(※3) 本来の(部室)では無いという意味で、1967年の平川キャンパスへの大学移転当時から文化会で使われてきた蔑称。
 BOX自体にはウサギ小屋という意もあるらしい。
 日本の一般的な家屋を「ウサギ小屋」と表現する某国の人々は、これを一体なんと呼ぶのだろう・・・。



(※4) 一番部員がいない確率が高い時間帯っていうのが、午前8時ぐらいだろうと予測されるのはどうなんだろう。
 もしかすると、これこそが大学生の生態を最も端的に表しているのかもしれませんがね。



(※5) 文芸部なのに野球? と、思われるかもしれませんが、強いです。
 運動系のサークルにも勝ってしまっています。結構伝説です。
 よくサークル棟周辺で、素振りをしたりキャッチボールをしているアヤしい人がいたら、それは野球班員である可能性が否定できないので、石を投げないで下さい。
 野球をやりたい人は恒常的に募集していますので、やりたい人は是非とも文芸部のBoxへ。



(※6) 飲むのは学生の特権だ。未成年者の飲酒は法律で禁止されています。



(※7) 2007年お菓子班発足。
 年に何回かお茶会を開いています。私まだ行ったことないけど、班長(2008年度副部長)の衣装がやたら格好いいと評判です。



(※8) BOX内には棒やら木刀やら、文芸活動とは対して関係ない(ネタに使うのかな)武器が多々あります。



(※9) 歌はいいねぇ。歌は心を潤してくれる。人類の生んだ文化の極みだよ。そう思わないかい? まぁ、対外アニソンなんだけどね。



(※10) 熱狂的猫好きが文芸部には多い。そして、どっちかというと猫好きという人もこれまた多い。
 小説内にも多々猫が登場します。私も猫は大好きですが、懐いてくれる猫がいないのでとっても寂しいです。



(※11) 接客系バイトでは、必ず『スマイルはただ』であると教えられると思う。
 しかし実際には、スマイルは基本料金の中に含まれていると思わせられる事が多い。
 それは、往々にして学生が行くような店の場合、値段が高い、安いに比例して接客の出来が異なると言うことが無い事からも分かる。



(※12) 物理的暖かい視線=ただ眺めているだけ。



(※13) 高校の時分、教師の中にその話しの冗長さで人を眠らさせる催眠術師が何人かいた。
 今文芸部に入って、その話のあまりのつまらなさに時を止めてしまう時空魔術師がいる事を悟って、私は世の中は広いんだなぁと変な感慨を持った。