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部員紹介


          このページでは、我が部の誇る、個性的な部員を紹介しております。
          フィクション、毒舌、なんでもござれ!!
          (名前は部員それぞれのペンネームです)           


●二回生●
          
無金 苦労(教育学部)
ファンタジー班班長である彼は、ゲームやライトノベル、漫画好き、とまさにファンタジー班の鑑。
熱いハートの持ち主。たまに熱しすぎて暴言がこぼれることも……。
そんな彼も結構ナイーブな一面があり、日々様々な悩みと格闘しているのである。

おき(農学部)
周囲からそそがれるロリコン疑惑の眼差しが、確信のそれへと変わりつつある19歳。不老不死という、人類最大のタブーを究めるために山口大学に入学したという噂がある。もう一つのタブー「幼女」と永遠の時を共にせんが為に……。
後輩にはとても優しい人。少なくとも表面上は。

佐藤 彰真(理学部)
眼鏡の奥に熱い魂を秘めたバーニングな先輩です。班員ではないのに、ファンタジー班を大いに支えるという熱意ある行動に、私は心打たれて生きています。
そんな先輩ですが、実は眼鏡を外すとハイパー化するとかしないとか。己のあまりにも強大な力を抑えるために、眼鏡でその力を封印しているようです。

草場 翳(人文学部)
ときおりみせる笑顔が素敵な二回生。何やら癒し系な 雰囲気 ロマン をかもし出しておられますが、 批評会 エリュシオン では的確かつ鋭い意見を向かわせる姿なども印象的で、できる女性といった感じですね。
さあ、世の女性はすぐにでも彼女のように素敵な女性を目指すのです。
(*注 ビームは出るようになりません)

緒野 平(人文学部)
久々に出たミスシャッキリハッキリ。だが胸中に思い浮かんだことをほとんどしまい込んで生きている。もっとハッキリ言っても……いやそれも問題かと。
料理を作る腕は確かなようだがあんまり自分のために使わないですよね。
あ、後働きすぎないように。まったく頑固なんだから。

南川 浩嗣(理学部)
一部の方々からは神格化されているホラー界の王子様です。
普段は知的でクールな男性を演じていますが、実は文芸部きっての悪だと誰かが言っていました。もしかしたら、眼鏡の奥で世界征服を企んでいるのかもしれません。
しかし私は、彼が心優しき男性だと信じています。

センシビティー・M・エディンバラ(農学部)
きょうの わんこ。(め○ましテレビ風に)
「ポチー、お手」
「わんわん!(伏せ)」
「……えーと、伏せ!」
「わおーん!(おかわり)」
 今日も文芸部は平和です。

水樹 優菜(人文学部)
桃と桃色を愛する彼女は持ち前の明るさと気さくさで周囲の雰囲気を和やかにしてくれます。その一方で文芸部の活動に取り組む姿勢は真剣そのもの。一回生の良きお手本です。
でも何故か腹黒説は常にある方です。そんな彼女のお宅ではカピバラさんが増殖中だとか。今後の彼女とカピバラさんの活躍に注目です。

宮片 瑠璃音(人文学部)
彼女がその手で生み出すものは、自然の美しさだったり、白い狂気であったり、人の願いだったり、と多種多様。それは多くの人を魅了します。
いつもはニコニコと話し掛けてくれる彼女ですが、真剣でひたむきな顔も持ち合わせています。あ、今日も何だか楽しげに笑っています。内容は秘密に決まってるじゃないですか。

Craz.y(人文学部)
なんか、こう、目の前にいて強烈な存在感を放っているのに、どこか浮世離れをしているおかしななまもの。
その本体は、我々人類とは別の次元に存在しているという話もあるとかないとか。
そう、彼は別次元にいるのです。あ、ほら、またちょっと浮いてる。



●一回生●

真由美(人文学部)
今年文芸部に入部した、○上さんに続くピンク大好きっ子。そのせいか、アパートの部屋はほぼピンク色に包まれているとかいないとか。
前期中に冷蔵庫とTVが届き、一人暮らしに磨きがかかったようです。文芸活動の方にも磨きをかけていってくださいね。預言者としての称号を持つ、その活躍にも期待しています。

赤染 あかね(農学部)
小動物のような目と動きが特徴的な、一回生の女の子。彼女は恥ずかしがり屋で、文芸部のアルバムに滅多にお顔を向けてくださいません。
しかし! その分笑顔の写真は焼き回して持って帰りたいくらいの破壊力です。七夕祭パレードで彼女がパンダの格好をした時は、家に連れて帰りたい、という危険発言が飛び交っておりました。

織無 愁(人文学部)
大人しく物静かで、ちょっぴりお茶目な女の子。長く長く伸ばされた漆黒の髪が印象的。素敵な絵描きでもあり、どこそこに美麗な表紙絵とかを提供したりしています。
で、油断した所を後ろからバッサリやったりするので、全くもって気が抜けません。黒を好んで着る様なので、月の無い夜はご用心。

フルフル(理学部)
回生で一番に作品を提出したファーストアタックは批評の前から大反響。素晴らしい本編を隠すあまたのネタにより彼の本性は未だ明かされぬまま。ネタの仮面を脱いだとき彼の真の姿が明らかになる!?
次回、ペンネーム『フルフル』は3/4裸になって大暴れします。

日替わり定食(工学部)
ひょろりとした体を持つ、きっと前世は忍者の日替わり定食君。彼は気付けばそこにいます。気配を消す達人で、ホラー班に重宝されそうです。いろんな意味で。
そんな彼は、ハイキングでおとずれた公園で素晴らしい身体能力を我々に披露してくれました。ロープに逆さにぶらさがる姿は……到底忘れられません!

磐槻 シノブ(人文学部)
一回生をまとめ上げ、引っ張っていく。そんな彼女は次世代を担うアネゴ。もしO野さんとコンビを組んだりすると、部内最強の勢力が生まれるのではないでしょうか? 本人にその気がないことが唯一の救いです。
そんな彼女は今日も部室で好きなファンタジーについて熱く語っていることでしょう。

二〇三号室(人文学部)
世の「デパ地下」に新たな愛憎の命題を投げかける男。彼は詩・漫画・炙り出しなどで、「デパ地下」への愛の輪郭を日々模索している。試食コーナーは初恋の味がするは彼の弁である。
しかし、抑えきれない憎の感情がいつも彼の愛を蝕むのだ。それを、象徴する叫びが……
「いや、俺、そんなにデパ地下に興味無いです」である。

越智 かのち(人文学部)
三つ編みにただならぬ執着を見せる彼は、古式ゆかしい文学少女にズヴォリンスキーな日々を送っています。
また、スポットライトの下で「藤。」と書かれた旗を抱いた彼は低いステージの上で、理不尽な世界へと反撃の機会を常に窺っています。
……腰抜けのくせにね。

片峰 ミタカ(経済学部)
超絶美人な一回生の女の子です。背は高いし、肌は奇麗だし、私はいつも自分と見比べて悲しみのため息を吐いております。
そんなミタカさんは、昨年まで班員がいなかったミステリー班を復活させ、班長を務めていらっしゃいます。早く作品が読んでみたいなぁ、ミステリーってどんなの書くのかなぁ、と、わくわく待っています。

菱ヶ谷 馬琴(人文学部)
自称・言語マニアの好青年。柔和な笑みとコミカルな言動で部内に笑みと癒しを振り撒いてくれます。じわじわと変な子指定されつつある彼ですが、根本的にとても良い子なので変に捻じ曲がることはないでしょう。
彼の行く末を生暖かく見守ることとしましょう。ちなみに、バイト仲間募集中。

獅遠(人文学部)
文芸部にやってきた期待のルーキー。普段は物静かで大人しい彼女だが、一度小説を書き始めたら最後、作品を仕上げるまで止まることを知らない小説作成マシーンへと変貌を遂げる。
そんな彼女は精力的に企画に参加し、素晴らしい作品を多数残している。

如月 昴(人文学部)
百物語から生還した経験を持つ、メイド服姿が似合う地元生の彼は、最近某動画サイトにのめり込んでいるそうです。
のめり込むと言えば、新歓ハイクの時にとある場所で、閉場まで木製パズル解きに打ち込んでいたそうです。彼はその根気で今後、何か凄いことを成し遂げるに違いありません。

孤月(経済学部)
相棒の夕星さんを従え今日も全速前進するは「大佐」の異名を持つこの御方。その名に恥じぬ実力を以て、ある目標を果たすため日夜自慢の銃を磨いているとか。そんな大佐は赤い食べ物が大好きらしく、その愛はリンゴを笑顔で握り潰すほど。……ぎゃぁぁ! 大佐! 今あなたが握っているのは私の頭です!

麻葉 ゆの(理学部)
本を読むのが大好きだけど、その実マンガの蔵書が本を超えるという麻葉さんですが、それ以上に彼女が愛してやまないのはBUMP OF CHICKENです。この文芸部内にも彼らのファンはかなり大勢存在する模様……。
是非とも共通の話題で大いに盛り上がりつつ、小説を書くことにも華を咲かせていって下さい。

夕星(人文学部)
居酒屋に入ると「とりあえずチーズ」と宣うほどのチーズ好き。お酒を呑むと酔った勢いでチーズを要求。呑んでなくても要求するけど、この子。
彼女をそこまで夢中にさせる発酵食品は、見つめていると色々な表情を見せてくれるらしいので、その境地に辿り着きたい人はお酒を死ぬほど呑んでレッツトライ。

濱田 茂明(人文学部)
友達につけられたあだ名「チャーリー」が、文芸部でも彼の代名詞として定着した一回生。
陸上部出身の体力を活かし、彼の地元で行われたキャンプにも他の参加者がバスで移動する中、彼だけは自転車でキャンプ場にやってきました。彼は、今日もどこかを自転車で走り回っているのでしょう。日射病なるなよ。

アルト(工学部)
キラリと光るメガネの内に、とろんとした目を秘めた彼。その汚れなき瞳にはいつもマイ・ワールドが映っているとか、いないとか。
その風貌からついたあだ名は「 電磁老 でんじろう (自称)」。 科学の某伝道師 でんじろうせんせい さながらに、今度は文芸界に驚きと不思議を提供してくれることでしょう。

星川 隼人(人文学部)
特撮ヒーローのような名前である。そして実際ヒーローである。「俺は銀河を駆ける男」「思うがままに突き進めばいいです」など、英雄的発言は数知れず。ただ、往々にしてヒーローというものは悩み多きものであり、「愛ってなんですか?」と部内に問うたことも。ちなみに回答は『不安定な色眼鏡』だと私は思う。

藍魚(人文学部)
緑の星からやって来た彼女は日本の少女マンガにより、その思考を発達(?)させたらしい。
そんな彼女は心の砦。困った時に話題を振れば元気な笑顔をもらうことができる。
キラキラオーラで魅了した部員どもを引き連れ、藍魚勢力を立ち上げるのだ!